上南Topics

研究授業を行いました!

 9月19日(木)、本年度新規採用教員として着任された先生方による研究授業が行われました。該当教科の先生方以外にも、多くの先生方が参観していました。

 1時間目は、3年生の体育で行われました。バスケットボールの技術を向上させるために、上半身、下半身、手首の使い方について学んだあと、グルーブで教え合い、シュートの技術を向上させようとするものです。ジグソー活動を取り入れた、活発な授業が展開され、生き生きと教え合いながら、技術の向上に努める姿が印象的でした。

 2時間目は、同じくジグソー活動を取り入れた研究授業が1年生の数学Ⅰで行われました。「2次関数とそのグラフ」の単元で、2次関数の頂点と軸はそれぞれどうなるかというテーマで学習が進められました。それぞれ問題を解き、グルーブ内で共有し、協力して解答をつくり上げていく姿が印象的でした。

 授業終了後は、授業の進め方等について、先生方が活発に意見交換をしており、授業にかける思いがひしひしと伝わってきました。

 私はもともと国語を担当していましたが、20代の時に、当時国語のカリスマと生徒に慕われていた先輩の先生に、「わたしは自分の授業に100点をつけたことがないんです。なぜなら、そこで成長が止まるから・・・」と言われました。非のうちどころのない素晴らしい授業をされている先生に言われたこの言葉を大切に、必死に授業研究をしていたことなどを思い出しました。

 確かな学力を身に付けさせる授業のあり方について、今後も研究を進めてまいります。