上尾南高等学校 沿革
昭和51年12月 1日 埼玉県立上尾南高等学校(仮称)開設準備委員会が発令される
埼玉県立上尾南高等学校を準備校とする
昭和52年 3月28日 埼玉県議会において,上尾南高等学校の設置が議決される
昭和52年 3月30日 埼玉県条例第35条をもって,埼玉県立上尾南高等学校の設置が公布される
昭和52年 4月 1日 埼玉県学校設置条例の施行により上尾南高等学校が設置される
田村説三が初代校長となる
昭和52年 4月 9日 埼玉県教育委員会の開校告示が行われる
上尾市立大谷小学校の体育館で開校式・第一回入学式を行う
昭和52年 4月20日 埼玉県教育委員会より学則認可される
昭和52年 5月28日 仮校舎にて開講記念式典を行う
昭和52年 7月 8日 校舎建築工事を着工
昭和52年11月15日 校旗制定・同日を開講記念日と定める
昭和53年 2月 9日 校歌制定
昭和53年 5月31日 第1期工事(HR,管理棟)完成
昭和53年 7月 4日 第2期工事(特別教室棟)開始
昭和54年 3月24日 第2期工事(特別教室棟)完成
昭和54年 4月 1日 宮川博が第2代校長となる
昭和54年 9月19日 体育館完成
昭和55年 3月10日 第1回卒業証書授与式を本校体育館で行う
昭和55年 4月30日 校門,外装,体育館用便所完成
昭和55年 6月10日 校舎落成記念式典
昭和56年 4月16日 昭和55年度埼玉県学校環境緑化コンクール優良校として表彰される
昭和56年 7月31日 校庭5500平方メートルを拡張整備・外柵工事完成
昭和57年 3月27日 校庭にトレーニングコース完成
昭和57年10月28日 重層格技場完成
昭和58年 7月15日 食堂・合宿所棟が完成
昭和59年 4月 1日 田中立昭が第3代校長となる
昭和59年 5月21日 埼玉県教育委員会から昭和59年度交通安全教育推進校として委嘱される
昭和61年11月12日 創立10周年記念式典が行われる
昭和62年 4月 1日 土井英明が第4代校長となる
平成 元年 4月 1日 矢島亮が第5代校長となる
平成 3年 3月18日 グランド整備工事完了
平成 4年 3月31日 重層式プール完成
平成 4年 4月 1日 小久保和が第6代校長となる
平成 7年 4月 1日 荻原勘三郎が第7代校長となる
平成 8年11月30日 創立20周年記念式典が行われる
平成10年 4月 1日 飯島輝雄が第8代校長となる
平成10年 9月 1日 第1期改修工事終了
平成11年 9月 1日 第2期改修工事終了
平成13年 4月 1日 本橋恒雄が第9代校長となる
平成15年 4月 1日
平成18年11月18日  
峯岸五郎が第10代校長となる
創立30周年記念式典が行われる
平成19年 4月 1日
平成19年 9月 1日
平成21年 4月 1日
 
 
平成22年 4月 1日
平成25年 4月 1日 
平成27年 4月 1日
平成30年 4月 1日 
小島和昭が第11代校長となる
全HR教室及び芸術科使用教室にエアコン設置
朝の一斉読書を実施
埼玉県教育委員会から平成21年度高校生体験活動における「ふれあい活動推進校」及び平成21年、22年度「体力向上推進研究指定校」として委嘱される。
工藤由起子が第12代校長となる。
本橋彰が第13代校長となる。
中山達朗が第14代校長となる。 
橋本淳が第15代校長となる。