校章の由来
校章


緑の自然に包まれた台地にあって、若人が高く理想を目指し、天を指向している姿をあらわしている。
緑の自然として、逞しく、かつ繊細な姿をした県木のケヤキの葉を配した。

   校歌

校歌
 作詞:宮沢章二 作曲:大中 恩
荒川 越え来る 秩父の風よ
ここに 清らの 魂燃えて
上尾南高 歌も高く
春あり 秋あり 命あり
学びの丘に ふるい立つ
 
指さす天空 花咲く土に
夢を貫く 平野のけやき
真理求めつつ 思い深く
若き日 友あり 雲光り
まことの道を 窮め行く
 
たがいの実りを 窓辺に誓い
かおる 青春 三年の歩み
上尾南高 力あふれ
幸生む 泉は わが胸に
潮と湧きて 呼ぶ 未来